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年間医療費を378円に!?


 春夏秋冬。
 日本の国は四季がはっきりしていて、とても情緒のある国だと思います。
 しかし、この四季の変わり目と言いますか、季節の移り変わりの時期は風邪を引きやすく、 体調管理に注意しなければいけませんね。
 一度風邪になってしまうと、風邪薬を飲んだり、栄養のある果物を食べたり、 病院で治療を受けたりと何かと出費が掛かるものです。
 市販の風邪薬でも1,000〜3,000円(年1回買う程度でしょうか)、果物もピンからキリまで、病院での診察代& 投薬代は1,000〜3,000円程度は掛かってしまうのではないでしょうか。
 要は風邪に掛かると治すのに数千円程度の出費が発生するという事ですが、 これを年間378円に抑える方法があるのです!
 
 その名もズバリ『亀の子タワシ体洗い健康法(!?)』です。
 皆さん、亀の子タワシ知ってますよね。
 これですこれ↓。

亀の子束子(かめのこたわし) 大 手作りによる最高品質!


 このタワシで鍋やフライパンを洗うのではなく、自分の体を洗うのです!
 「うそ!」、「そんなの嫌だ!」なんて声が聞こえてきそうですが(^^;、 これが効くんです!
 私も元来は普通のタオルや体洗い専用の荒いタオルを使っていたのですが、ある雑誌(もう忘れっちゃいました)で某有名俳優 (この人も忘れた)が書いたコラムで「亀の子タワシで体を洗う様になってから風邪を全く引かなくなったんですよ」と書かれていたのです。
 私は風邪を引きやすい体質で1つの季節で1回ずつ風邪を引いてまして、年間4回程も毎年風邪を引くもんですから、 なんとか風邪を引きたくないなぁと思っていたのです。
 なので、このコラムを読んでから早速試してみたくなり、亀の子タワシを探しました。

 どの亀の子タワシでも良い訳ではなく、サイズもあるのです。
 亀の子タワシ4号が最適と、書かれていました。
 4号って結構でかいです。大人の男性の手の平と同じくらいの大きさがあります。
 普通にイメージする亀の子タワシの1.5倍位のサイズをイメージしてもらうと良いかも知れません。
 ところがこの4号サイズの亀の子タワシはなかなか売ってません!
 色々探した中で、近所の金物屋さんに売ってました。
 値段は378円(税込)

 早速購入して帰り、その夜風呂場で体を洗う時に亀の子タワシがデビューしました!
 最初の内は体が慣れないので優しくさする程度に洗います。
 でもこれが痛い!
 最初の1週間の間は本当にゴシゴシ洗うなんてのは不可能で、体の表面をなでる様な感じで洗ってました(^^;

 ところが2週間も経った頃には体の皮膚も慣れてきたのか、割合ゴシゴシ洗っても痛くないのです。
 そしてただゴシゴシ洗っているのも不潔な様な気がしたので、ボディーソープを付けて洗ってみました。
 最初は上手く泡立たなかったのですが、何日か続けている内にコツがわかりました。

 亀の子タワシにボディーソープを付けて泡立てるポイントは
 1,亀の子タワシにボディーソープを付ける。
 2,ボディーソープを付けた面を下に向けて、手の平でそのボディーソープが付いた面を泡立てる。
 これだけ!

 泡立てると皮膚への抵抗も減るせいか、あまり痛くありません!
 オススメです。

 ちなみに、類似品が多数出ていますが私のオススメは、やはり「亀の子たわし」です(^^)v
 一時期、出張中に100円ショップで買った類似品タワシで洗ってみたのですが、これはひどかったです。
 原料はパーム椰子なんですが、その現地のパーム椰子の汚れがそのまんま付いてるんじゃないかって勢いで汚いんです。
 ボディーソープを付けて泡立てようとしてもそのパーム椰子の汚れを落とす方にボディーソープは使われてしまうらしく、全く泡立ちません。
 肌触りも堅く、イマイチでした。
 そして出張から帰りいつもの「亀の子タワシ」で体を洗うと、とても気持ちよい肌触りと、素晴らしい泡立ちに満足しました♪

 と、言う訳でこの「亀の子タワシ体洗い健康法」を始めてから本当に風邪を引きにくくなりました。
 以前だと「今日はちょっと寒いな」と感じた日の翌日には、 ほぼ間違いなく風邪を引いていたのが、「ちょっと寒いな」 と感じても風邪を引きません
 病院に行く回数も減り、風邪薬も前ほど買い足さなくても良くなりました(^^)v
 亀の子タワシ体洗い健康法オススメです♪

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